ORACLE 10G XE WEB ADMIN TOOL - HTTP PORT CHANGE
Oracle Database 10g Express Edition のデータベース管理ツールのポート変更方法。
SQL*Plus: Release 10.2.0.1.0 - Production on 水 6月 28 01:12:26 2006
Copyright (c) 1982, 2005, Oracle. All rights reserved.
Oracle Database 10g Express Edition Release 10.2.0.1.0 - Production
に接続されました。
SQL> EXEC DBMS_XDB.SETHTTPPORT(8888);PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。
SQL>
変更後 http://localhost:8888/apex/ でログイン画面を確認。
DIVE INTO S2 : ComponentsTagHandler
Seasar2のコードリーディングにおける"読コード"感想文です。
気になったクラスやインターフェースについて、自分の備忘録としての役割も兼ねて、徒然なるままにメモしておこうという企画。それでは、Action! … いつまで続くことやら … ?
- product
- s2-framework
- version
- 2.4.0 (trunk)
- package
- org.seasar.framework.container.factory
- name
- ComponentsTagHandler
- role
- diconファイルからS2Containerのインスタンスを実際に生成します。
- description
- diconファイルをSAXでパースする際に、S2Containerクラス(インターフェース)のオブジェクト(S2ContainerImpl)を生成し、TagHandlerContextのスタックにPUSHします。diconファイルの
タグのハンドラーであるため、スタックの一番底にPUSHされます。最終的に、パースされた全てのオブジェクトを内包するS2Containerオブジェクトが生成された後に、取り出されます。
- diconファイルをSAXでパースする際に、S2Containerクラス(インターフェース)のオブジェクト(S2ContainerImpl)を生成し、TagHandlerContextのスタックにPUSHします。diconファイルの
P.S. new VAIO-U キタ−−−ッ!!! (字が小さいので、ちょっと疲れ目気味 … でも、いい感じ!!)
DIVE INTO S2 : BeanDescFactory
- product
- s2-framework
- version
- 2.4.0 (trunk)
- package
- org.seasar.framework.beans.factory
- name
- BeanDescFactory
- role
- クラスをJavaBeanとして解析し、解析結果をBeanDescとして返します。
- description
- getBeanDesc(Class) メソッドが主役です。引数のクラスの解析結果であるBeanDescImplを生成します。解析処理自体は、BeanDescImpl側で行っています。解析結果については、BeanDescFactory内部でキャッシュ(Classをキー、解析結果であるBeanDescImplを値として)しており、Bean情報の再取得の際は、キャッシュの情報が返されます。
JAVA WORLD DAY 2006
ここは、セレブが集う場所 … 六本木ヒルズ。
巷で噂のセレブエンジニア達も、このビルのどこかで、ゆったりとしたロッキング・チェアーに腰をかけ、ドンペリの入ったワイングラスを片手に、ペルシャ猫を撫でながら、サーバー監視モニターを眺めているに違いない… (^^;;;
そんな場所に、Gパン、バックパック、腰に『ぴちょんくん』のマスコットを下げて行ってきました。(理由なき反抗?…それとも、家のDAIKINエアコンの「リモコン行方不明事件」の影響?)
- PROLOGUE
- このイベントを申し込んだ頃、Eclipseのプラグイン開発(のまねごと)をしていたので、その影響が色濃く出ているセッション選択になっていました。(会場で自分の選んだセッションがEclipseだらけだったので、自分にびっくり!)
- 遅刻しました(T_T)。Greg Stein さんの基調講演は、別室で聞くこととなり、スクリーンは、プレゼン資料のみ…、しかも、音声は、同時通訳のおねえタマの音声のみでした … 結局、Gregさんを肉眼で見ることも肉耳で聞くこともできず、ちょっとガックシorz。
- セッション会場入場待ち中に、見覚えのある人を発見。以前一緒に仕事をしていたNさんでした。いや〜、1年半〜2年くらいぶりでしょうか?ご無沙汰してました。仕事の話とか、技術っぽい話とかをしながら、お昼を一緒に食べることができてとて楽しかったです。(しかも、VIPパス?をお持ちで、好きなセッションに参加可能!いいなぁ〜、ここにもセレブか?と思ったら、午後から仕事とのことで、偽セレブエンジニア(失礼(^^;)だったようです。また機会があれば(きっと、どこかで会いそう(^^;;)お話したいですね。
- Java World 8月号が先行発売 & 10%OFF しかも、2冊以上お買い上げの方には、もれなく皮の靴べらをお付けします! というわけで、まんまと Java World 8月号と(たぶん読まないであろう)ネットワークハンドブックを購入し、IDGロゴ入りの革の靴べらをGETしたわけです … ふと、我に返り我思う … 私ってバカ? … orz
- 雑誌購入中に、イベントや勉強会でよくお会いする(^^;、ソフトウェア業界の事情通、Oさん(DHHさんのMATRIX写真ありがとうございましたmOm)と遭遇、ちょうどおつりをもらうところだったので、中途半端な挨拶になってしまいました…ゴメンナサイ。また勉強会で、あ、その前に、オブジェクト倶楽部のイベントでお会いしましょう(^^/~。
※ 以下の内容には、私見も混じっていますのでご注意下さい。
- 基調講演 Greg Stein さん (Subversionの作者でGoogleの人。個人的に肉眼では確認していません…)
- Copyleft
- Non-Copyleft
- Copyleft vs Non-Copyleft, which is more free ?
- License Entropy
- Content-Rich Applications (Open Source independent business ?)
- Games(Picture, Design, etc...)
- Electronec Encyclodedia
- Tax Software (Mutable Business ?)
- Tax law is very complex and changes every year in U.S.
- Each state has its own tax law.
- Great engineers in Open Source Communities.
- Company can see one's works on the web. (his open source softwares)
- The works describe one's skill well than one's carreer.
- The Languages used in Google.
- "CREATIVITIES" are important.
- Oh! MyEclipse 水島和憲さん (エクリプスWikiの人…お世話になってました…mOm)
- タイトルについて
- ウケ狙い
- "MyEclipse" (そっちのMyEclipseだったのね…"私のEclipse"かと思ってた…)
- Oh!PC, Oh!MZ (同世代か? いや、同士か? いやいや、ひょっとして "その筋"の人?)
- バカ化進行中
- Eclipseディストリビューション
- All-In-One Eclipse (http://aioec.sourceforge.jp)
- Easy Eclipse (http://easyeclipse.org)
- YOXOS (http://yoxos.com) > 200 plugins / made in Germany
- MyEclipse (http://myeclipseide.com) $33-$53/year
- Java GUI Layout
- どっちのGUIエディターSHOW
- Matisse GUI Editory > Visual Editor
- About MyEclipse
- タイトルについて
- Mustangに搭載された次世代Webアプリ開発技術 … 言わずと知れた 浅海さん
-1994 | 1995-2004 | 2005- |
アプリケーション | アプリケーション | アプリケーション |
- | - | HOT POINT* |
---|---|---|
- | - | Web |
- | Java | Java |
OS | OS | OS |
-
- Webを見るときの視点
- Web 2.0 NOW
- セッション層
- HTTPが事実上の標準
- プレゼンテーション層 … 戦国時代!! … その内、家康が江戸幕府を開く?
- アプリケーション層 … フレームワーク/言語に要求される機能
- セッション層
- シン・クライアントからリッチ・クライアントへ?
- 対語になってなくなぁ〜い?
- ゆうたら、こうなん、ちゃうん?
- シン・クライアント[Thin] ⇔ ファット・クライアント[Fat] (ビジネス・ロジックの 無/有)
- プア・クライアント[Poor] ⇔ リッチ・クライアント[Rich] (UIが 貧弱か/豊か)
- オブジェクトからコンポーネントへ
- プログラミングからメタ・プログラミングへ
- メタ・プログラミング重要!!! (個人的にも今、仕事でやってるから重要…)
- Java SE 6 Mustang
- その他
- 本題のMustangの話がまだまだありましたが、もう書けません。内容大杉です。かんべんして下さい。mOm;;;
- 感想
- Web 2.0 時代のRIA開発フレームワーク Adobe Flex 2.0 … 上条晃宏さん
- Webシステムが使いにくいとは言わせない! … 田川勇治さん(「システムエンジニア純情派」みたいな感じの、人の良さそうな方でした…どんななんだ?(^^;;;)
- 社名変更のお知らせ
- テンアートニー ⇒ サイオステクノロジー (2006.11.06〜)
- Ninja VA
- ビジュアル系。(開発ツールはEclipse Pluginとして提供)
- 良さそう。要件が合えば、高速開発できそうな感じでした。
- Ajax
- …
- まだまだ Ninja VA の便利そうな機能が説明があったのですが、もう書く力がありません。ゴメンナサイ。
- 詳細は、テンアートニーさんのNinja-VAのサイトやOSCJのNinja-VAサイトを見てください。
- 社名変更のお知らせ
- Eclipseの現在、そして未来 〜アプリケーション開発者の視点から〜 … 河村嘉之さん ("AspectJ Development Tools" の日本語訳を作ったのは、この方のチームです)
- Eclipseは多様化してきている
- プラグイン
- Eclipse 3.2
- まとめ
- 感想
- ECLIPSE ECOSYSTEM という発想は、一本取られました!!!
- 最後に
- 河村さんにGMFについて聞きたいと思い、臆面もなく話をしにいってしまいました。
- なんでも、そのうちにGMFに関する記事がMOOKで出るそうな…。⇒ 買います (^^;
- 河村さんは、昨日、体調がかなり悪かったそうで、今日、来れるか微妙だったそうですが、スピーチして頂けて、(個人的に?)良かったです。
- それと、自分の名前も名乗らずに、失礼しました … 今、客観的に考えると、かなり怪しい人物に写っていたような … ぴちょんくん下げてるし …
- なにはともあれ、スピーチ&お話して頂きまして、ありがとうございました。(ひそかに)感謝!!! mOm
- EPILOGUE
- この日記は、予定では、1時間で書くはずだったのに、5時間もかかってしまいまひた … もう、眠いです。
- でも、今日のセッションを復習できた気のせいがします。
- それに見える化重要です。
- きっとあしたは違う自分がいます。
- ふりかえり重要です。
- KPTです。とりあえず記憶を少しでもKEEPです。
- またいつか、ふりかえるそのときのためです。
- 最近、私の中のニューラル・ネットワークのL2スイッチの調子が悪いです。
- きっとリピーター・ハブが混じっています。
- 10Base-Tです。いや、RS-232Cで、UUCPしてます。
- …
- 私って、バカ?
- …
- そんなわけで、おやすみなさい … Zz................
THE 20TH JAVA EE STUDY MEETING
JavaEE勉強会に行ってきました。
- ポジション・ペーパーより … お題「My Life Hacks」
- 一日のタスクの「最低ライン」の設定、やってみようかな…
- タスクを「目に付く所に設置」するのは見える化的にいいかも
- 「声」重要。これは「聞える化」?
- 午前中に、集中力を必要とする仕事をする人 ≧ 2
- Yahoo! Design Pattern
- Ratings and Reviews
- Architecture of Review
- Rating an Object ☆☆☆
- Writing a Review
- 項目は、少なすぎず多すぎずが吉
- 良い点/悪い点のような質問設定により、肯定/否定の方向性を示せる
- @see "Yahoo Development Library" in "Yahoo! Developer Network"
- 大規模システムの運用
- いかに同じ構成のサーバを作るかが重要
- 単一コマンドで、複数のサーバに対して、同じオペレーションをするスクリプトが便利(必須?)
- 完全自動化運用を心がける
- 運用管理のし易さ > トラブル回避 (大規模システムの場合)
- Teeda (振り返り…ながら?)
- 企業システム
進化論現実論 (^^;;;- フレームワーク
- コード・ジェネレーター(GoyaGen)
- リソース管理
- 前提条件
いや〜、けっこう自分のPointCutsに適用されるConcernが多く、かなり幸せAspectsでした。
飲み会も楽しいお酒が飲めました。(こっちの内容も特濃でしたでス…)
RUBY CONFERENCE TOKYO 2006
日本Rubyカンファレンス2006に行ってきました。まつもとさんやDHHさん(サイン&2-shot写真 GET!)をはじめ、Ruby界の巨匠の皆様の話を聞けて、大変為になりました♪
Rubyの人々は、みなさんRubyやRailsの話を楽しそうにされるのがとても印象的でした。また、Rubyの皆さんの共通のテーマはなんだろう?と考えたところ「幸せさがし」に思い至りました。皆さん、幸せの青い鳥(Rubyだけに赤い鳥?)を求めてRubyの道を歩んでいるように感じました。
講演内容については、多すぎるは、濃すぎるはで、大変なことになっているので、少しずつ、頭の中を整理しつつ、この日記に追記していきたいと思います。あ、それとRailsですが、DHHさんの基調講演を聞いて、『徹底したDRY原則の追求』がテーマなのかな?と強く感じました。
なにはともあれ、講演者の皆様、運営の皆様、本当にご苦労さまでした。(mOm) とても素晴らしいカンファレンスでした♪