J2EE STUDY MEETING
J2EE勉強会へ参加してきました。今回の開催場所は御茶の水の「八角研究所」というところでした。ちょっと迷うかなぁと思ったのですが、近くの交差点に、同社の案内人の方がいらしたので迷わずたどりつけました。烏龍茶を用意して下さっていたり、プロジェクターを使用するために部屋の窓に暗幕を張って下さっていたり、準備も大変だったと思います。細かい気配りに感謝いたします。
- EPISODE Ⅰ (角田さん) The History of This Community.
- EPISODE Ⅱ (ひがさん) S2JSF - MyFacesのソースでみるJSFのしくみ 其の一
- EPISODE Ⅲ (t-WADAさん) Test Driven Development
- 現時点では、テストは“これだ!”という形に体系化/理論化/実践検証されていない(と個人的に感じている…のは私だけ?)だけに、議論白熱でした。開発もそうですが、テストもやはり CASE BY CASE。ただ分析/分類/パターン化することには意味があり、重要なことであると感じました。
- t-WADAさんから、テストに対する切り口が提示され、参加者からは各自の経験に裏づけされた持論や考え方が語られ、意義深い濃い内容でした。テストの世界は深いなぁ。t-WADAさんのテストに対する意見を聞いて、いままでわりと漠然としていた“テスト”に対して、考察するための足場が見えてきたような気がしました。資料がUPLOADされたら是非熟読したいと思います。
- EPISODE Ⅳ (ひがさん) S2JSF - MyFacesのソースでみるJSFのしくみ 其の二
- EPILOGUE
黄泉がふりかえり- PoEAA読書会で行われている風習ということですが“nice”ですね〜!。会議の種類にもよりますが、PROBLEMだけとか、PROBLEM+PLANというのが一般的だと思います。“KEEP / PROBLEM / TRY”。特に“TRY”の響きが前向き
駐車なところがいい。機会があったら現場で使わしてもらおっと。
- PoEAA読書会で行われている風習ということですが“nice”ですね〜!。会議の種類にもよりますが、PROBLEMだけとか、PROBLEM+PLANというのが一般的だと思います。“KEEP / PROBLEM / TRY”。特に“TRY”の響きが前向き
※注 各タイトルは私が勝手に付けたものです。